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漆黒のふたなり女戦士・エボニーアマゾン族。
人間を遙かに上回る力を持つ彼女たちにも、敵は存在します。
同じ密林に住まう獣人族・ジャガーアマゾンもその１つ。
両者の怪力は、ほぼ互角。
しかし、敏捷性と柔軟性に優れ、音も無く忍び寄るジャガー娘達の奇襲は、
成熟したアマゾン戦士にとっても危険極まりないものです。
このエボニーアマゾンも、激戦の末に組み付きを極められ、
発情したジャガーアマゾンに強制交尾されています。
朦朧とする意識の中、必死に短剣で抵抗を試みるも……
ジャガー娘の筋肉は凄まじく強靱で、小さな刃ではとても突き通せません。
その間も、ジャガーのトゲ付きペニスが、膣内を激しく貫いて、
何度も何度も獣の精液を撃ち込んできます。
ついに自らも射精してしまったエボニーアマゾン……
このまま"落ちて"しまったら、ジャガー娘の発情期が終わるまで、
ひたすら交尾を続ける肉奴隷にされてしまうでしょう。 |
2003年に作成した「ふたなりアマゾン族」を発展させ、
今回はキャットファイト風の一枚を描いてみました。
何と言いますかもう、たまらなく、アマゾネス物を描きたい気分です（笑）。
色々とネタや設定を温めているのですが、どんな媒体で発表すべきか
迷っております（HPか、同人漫画か、ＣＧ集か……）。
新たな企画を立ち上げられた暁には、ぜひご注目下さいませ〜。 |
 関連リンク
・この作品の原点となった１枚 「ふたなりアマゾン族」
・Ａ・Ｓ・Ｋさんよりいただいた同系統テーマのＣＧ |
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