【あらすじ】
『ルキナと砂漠の王女』『ルキナと犬耳王女』で描かれた
侵略戦争によって、王女達の住む惑星を制圧したルキナ&ザラ。
しかし、彼女らの前に新たな敵が現れる。
死の惑星を本拠地とする、
邪悪な死霊術教団「カバル・オブ・ザ・デッド」。
そしてカバルを支配する5人のアンデッド王族。
屍王ペルラオスの孫である、吸血王女ルージュレッテ。
斬首皇統の鬼子、狂気の死霊皇女ヴィルギーニア。
血塗れのネクロマンサー、切り裂き姫ネフェリーデ。
古代王朝の末裔、呪われし神官王女エフェミア。
ルージュレッテの母たる吸血女王、エファナート。
ヴァイアランスが持つ無尽蔵の生命力を狙い、
アンデッド王女達の侵攻が始まる! |