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ふたなりオーク2005
The Androgynous orc 2005
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2004年から練習を続けております、ふたなりオーク娘。
それほど需要は無さそうなのに、ついつい描いてしまうRebisの因果よ……
ということで、お好きでない方はスルーして下さい(笑)。

今回のテーマは、ふたなりオークの基本体型のデザイン。
人間の筋肉娘と差別化する特徴を色々と入れていきたい、と念じて描きました。

異種姦モノでの攻め役として……
筋肉萌え読者様向け作品での受け役として……
漫画イラスト小説などへの投入を目指します。
(2005.2)
関連リンク
・2004年10月作品 「ラーガシュ2004」
・2004年6月作品 ふたローグ×ふたオーク
設定マニアック!
今後作品で使うにあたって、思案中の設定をメモ書きしておきたいと思います。
ご興味のある方のみどうぞ〜。

【肉体的特徴】
・頭蓋骨は額の傾斜角が低め
・鼻はやや広め
・耳はエルフ娘より高い角度で伸びる
・腕は人間よりやや長い
・陥没乳首の個体が多い
 (乳首の励起・露出は非常に恥ずかしいコトとされる)
・腹筋は良く発達するが、下腹部にはぷっくりと脂肪が付く
・骨盤が非常に広く、尻も大きく発達する
・ふくらはぎから先は太めに広がり、足は大きくなる
・巨根
・交尾時に輪姦された方が排卵しやすくなる
・オーク同士での交尾に支障がない、柔軟な膣構造をしているが……
・人間サイズのペニスを受け入れた際に、最も強烈な快感を感じてしまう

【文化的特徴】
・両性具有であるにも関わらず、極端な男根主義社会
・ペニスで相手を犯す者が強い・偉い・誇らしい。
 ペニスで犯される者は弱い・卑しい・恥ずかしい――という価値観。
・戦争と略奪婚を繰り返すコトで、種族を淘汰・繁殖していく。
・当然、人間やエルフなども戦争>略奪>強姦の対象とする。
・人間などに犯されると、最上の快楽を覚えてしまう……という種族的特性は、
 語ることを禁じられたタブー。
 しかし噂などで薄々勘づいている個体も多い。
・愛好者向けに、ふたなりオーク奴隷を流通させる市場が存在する。
・まれに、人間などと通常の恋愛関係を育むオーク娘も存在する。
 (文化的ギャップを乗り越えるのが難しいらしい)